カナダ、いろいろデカい!

海外留学

今まで、
カナダに来て驚いたことをいくつか紹介してきた。

  • バス文化
  • トイレ汚すぎ問題
  • 店員の態度
  • 傘ささない
  • すぐ脱ぐ
  • ホームレス積極的すぎ
  • 都会にアライグマ出現

などなど。

もうこのシリーズだけでもしばらくいけそう(笑)

そして今回のテーマ。

 

「カナダ、いろいろデカい。」

 

これは海外あるあるとして有名かもしれない。

でも実際に現地へ行くと、
想像以上にじわじわ来る。

「うわ、デカッ!!」

というより、

「……なんか全部ちょっとずつデカくない?」

っていう感じ。

そして恐ろしいことに、
そのサイズ感にだんだん慣れていくのである。

まず、
私の中で最も大きな衝撃を受けたのがこれ。

 

牛乳。

 

サイズ、4リットル。

しかも容器が完全に業務用洗剤。

正直、
全然美味しそうに見えない!(笑)

初めて見た時、

 

「え、これ人間が飲んで大丈夫なやつ??」

 

って思った。

最初はホームステイ先の冷蔵庫で見たんだけど、
スーパーへ行くとその巨大牛乳がズラァァァッと並んでいる。

 

圧。

 

いやもう、
乳製品コーナーの圧がすごい。

しかも現地の人たち、
普通にカゴへ入れていく。

 

そんな飲む!?

 

だって6人家族の私の実家ですら
1Lの牛乳パックせいぜい2本しか置いてなかったよ?

でも数ヶ月後には、

「まぁこんなもんか」

ってなってるから怖い。

 

そして次。

 

ポテチ。

 

今でこそ日本でもBIGサイズは普通に売っている。

でも当時は、
日本にBIGサイズはまだなかった。

カナダのスーパーでは、
日本ならBIGサイズ枠のポテチが、
普通サイズとして並んでいた。

それに日本にはないフレーバーもある。

しかもよく、

「4つで5ドル!」

みたいなまとめ売りセールをやっている。

貧乏留学生の私は当然飛びつく。

でも冷静に考えて欲しい。

BIGサイズポテチ4袋。

一人暮らし女子が買う量ではない。

でも買うよね。

安いから。

そして部屋に置いておくと、
なんか安心する(笑)

 

あとはシリアル。

 

箱デカい。

海外ドラマで見るサイズ感そのまんま。

 

あと地味に驚いたのが、

 

ファストフード店のドリンクサイズ。

 

日本の感覚でSを頼んだのに、
普通に日本のLサイズ級。

 

最初は

「こんな飲めるか!!」

って思っていたのに、
数ヶ月後には普通に飲み切ってるから怖い。

 

そして次は、

 

洗剤とかシャンプー。

 

これも全体的にデカめ。

もちろん小さいサイズも売ってる。

でもスーパー行くと、

「いや誰がこんな使うん?」

ってサイズが普通に並んでいる。

そしてなんか全部、
海外っぽい。

色とか、
ボトルとか、
いちいち主張が強い。

 

そして次は、
私もめっちゃお世話になったやつ。

 

ピザ。

 

これは本当に良かった。

当時のバンクーバーのダウンタウンには、
1ドル前後で買えるカットピザ屋さんが点在していた。

留学生の財布の味方である。

しかもその1カットがデカい。

日本の「1ピース」の感覚で行くと、
普通に面食らう。

コーラとセットで買えば、
余裕でランチ成立。

安いし、うまい。

留学生は大体お世話になる(笑)

 

次は、

 

家電。

 

これは「全部めちゃくちゃ巨大!」ってほどではなかった。

でもやっぱり日本よりは少し大きめ。

特に印象に残ってるのは掃除機。

ホストマザーが使ってた掃除機、
なんかもう業務用感があった。

ヘッドもデカい。

本体もデカい。

音もデカい。

でも「吸引力」はめっちゃ信頼できそう。

 

あとは洗濯機。

 

なんかやたら四角かった。

当時の日本の洗濯機より、
無骨で大きくて、

「海外の家電って感じ!」

って思った記憶がある。

 

冷蔵庫も、
超巨大というほどではないけど横幅が広かった。

まぁ、
4リットル牛乳を収納するには、
それなりのスペース必要だよね…。

 

お次は、 

 

車。

 

これは本当に日本と違った。

特に当時よく見かけたのが、
ピックアップトラック。

若者が結構乗っていた。

あとSUV率も高い。

もちろんコンパクトカーもある。

でもまず、
軽自動車のような小さい車はほぼ見かけなかった。

 

そして最後…。

これを忘れてはいけない。

 

家。

 

これも本当にデカい。

特にノースバンクーバー。

普通に住宅街を歩いているだけなのに、 

 

「え、ここ映画のロケ地?」

 

みたいな家がゴロゴロある。 

庭も広い。

敷地も広い。

そしてなんか全部オシャンティー。

 

日本みたいにギリギリまで家が密集していないし、
家同士の間隔が広くてゆったりしている。

日本の家とは全然違う建築デザイン。

散歩しているだけで楽しかったのを覚えている。

特に高台エリアとか行くと、
普通に豪邸街。

 

「いったい何の仕事したらここ住めるんだ…」

 

って思いながら歩いてた(笑)

 

そして、
いざ日本へ帰国した時。

私は逆カルチャーショックを受けた。

 

全部ちっさ!!

 

道、狭っ!!

 

隣の家、近っ!!

 

ポテチも。

牛乳も。

シリアルも。

なんか全部が小さい。 

 

特にポテチ!

袋に空気がパンパンに詰まっていて、

「中身たったこれだけ!??」

「詐欺じゃね?」

ってショックだった。

 

どうやら、
1年の間で随分とカナダ感覚に染まっていたらしい。

そして気づく。

 

人間、
サイズ感って慣れるんだな…。

 

もし海外へ行く機会があったら、
ぜひ現地スーパーへ行ってみて欲しい。

その国の文化って、
結構スーパーに全部出るから(笑)

 

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